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- 「ものづくり」(2005年02月14日 22時36分)
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NHK BS1で放送されていた経済最前線を観ました。
前刀さんって、今話題の会社の前代表だったのね。この業界にいながら勉強不足でした(汗)。
確かに、僕の業界でも、仮に技術的にすげー物作っても、製造コストやメンテ費用が画期的に押さえることができて生産性を高めても、ユーザーの「コレ、使いにくいね。」の一言でクズソフトになってしまいます。僕の行っている会社では、そんなクズソフトを作ってたほうが評価が高いようです(笑)。
技術面を向上させるなんて当たり前のことだし、製造・運用コストを下げるのなんてのも当たり前だし、そんなことはエンドユーザーには見えなくていい部分であって、その基盤をクリアしつつユーザーが使いやすい物を作る。これこそ技術屋の醍醐味ですね。頭でっかちになっちゃぁいけないってことですなぁ。
実は昨日、某社でカメラ関係の仕事をやっている従兄弟が実家にきまして、やはりカメラ関係の仕事をやっているウチの親父と、売れる物を作るにはどうしたらいいかとあつく語り合っていました。僕なんかカメラのことはよくわからないので、ポカーンと聞いていましたが、とても勉強になりました。技術一辺倒な頭でっかちになっていない技術者の話ってのは面白いですね。
さて、これらをふまえた上で自分はどういう道を進むべきか、未だに迷っています。
不惑まで半年切っちゃったんだよなぁ(笑)。