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- 「初めてのレーザー治療」(2004年12月15日 21時07分)
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ふぅ、緊張しました。
まずは、いつものように、瞳を開く薬を点眼。
今日は片方だけだと思ってたのですが、両目に注された時点で覚悟を決めました。両方やるのか...。
待つこと30分。いよいよ僕の番がまわってきました。
診察室に入ると、いきなりPowerMacとシネマディスプレイがどどーんと僕の目に入ってきました。本当に目に入った訳じゃないです。それじゃ治療より痛そうです(笑)。
おおっ!。前面に鏡みたいのが付いてる奴でした。この病院でMac見たのは2回目。そういえば今日担当の先生、10月の糖尿病教室で、PowerBookを使ってPowerPointのスライドを映し、眼の合併症について説明してた先生でした。あのときはOS9以前だったのですが、このPowerMacにはOSXがインストールされていました。
初めて面と向かって診察してもらう先生なのでかなり緊張していたのですが、妙に親近感がわいて、ちょこっと気分がほぐれました。俺って単純だなぁ、とつくづく思いましたよ(笑)。
話を治療に戻します。
まずは、眼底の画像をMacに取り込んで、それを見ながら現状を説明してもらいました。かなり病状がすすんでしまっていた様でした。実際に映像を見せられると、まさしく一目で状態が理解できますね。
実は、最初に糖尿と診断を受けた時に、担当の先生に眼の検査を勧められて、眼科で診察を受けた事があったのです。その時は特に異常なしと言われたのですが、それがカルテに残っていたのでしょう、
「一番最初に診察した医師のレベルが低すぎ。若くて進行が早いんだから、もっときちんと...。10月にN先生に見てもらえて良かったよ」
と言われたので、
「いやいや、長年高血糖をほっといた自分が悪いんですよ、先生」
とフォローしましたが、本当にズバズバものを言う先生です。糖尿病教室の時もビシビシと厳しいこと言ってたよなぁー。ちなみに一番最初に診てもらった先生は他の病院に転任されていました。
その後、網膜光凝固治療をしても視力はもどらない、光を感知し難くなるので、トンネルに入った時など、急に暗くなった場合は見え難くなる、100%病状を押さえる事はできないかもしれないが、やらない場合より失明する確率は低くなると、いろいろと説明を受けました。デジカメの受光素子が一部欠けちゃうようなイメージですか。
そしていよいよレーザー室へ。ビクビクびくびく。
あまり痛くはなかったのですが、時々「ズンッ」という痛みが、眼の奥というか頭の中に走ります。
それと、とにかく眩しい。
右目が終わって左目へ。右目は全然見えません。フラッシュを間近で見ちゃったときみたいです。
左目が終わる頃には右目が見えるようになって来て、治療が終わった時は正直ほっとしました。
最後にもう一度眼底の写真を撮ってぶじ終了ー。
今でもちょっと目の奥が熱っぽい感じがするのですが、1,2日でそれもとれるとのことでした。
最後の眼底写真撮影を待っている間に、病院主催のクリスマスコンサートが始まりました。
曲はよく解りませんでしたが、笛やハーモニカの音が聴こえてきて、緊張感が一気にほぐれてホッとした気分になりました。初めてのレーザーが今日でよかったです。
撮影が終わって清算のためロビーに行くと、コンサートも終わって後片付けをし始めてるところでした。
ちょびっと残念。せっかくカメラ持ってったのに(笑)。
今日は、前回の診察を教訓にして、ちゃんとバスでいきました。
今日バイクで行ってたら、多分怖くて帰れなかったと思います。しかも外は暗くなってましたし。
次は1月19日。がんばろうっと。